[S耐クルマ好きFile/埼玉トヨペットGreen Brave] 高みを目指す社長を中心に一致団結するディーラーチーム | トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO
スーパー耐久やSUPER GT、86/BRZレースなどに出場している埼玉トヨペットGreen BraveのS耐での活動を取材させていただきました。
なぜ本業とは異なるレース活動に一生懸命取り組むのか? なぜあえて難しいクラウンをベースマシンに選ぶのか? その答えは明快でした。ぜひご覧ください。
メーカーを問わず、多くの人がディーラーからクルマを買っていると思いますが、これからはディーラーが個性を競う時代。ということはクルマに個性を求める私たちクルマ好きとの付き合いもますます濃くなっていくはずです。
埼玉トヨペットGreen Braveの唯一無二のレーシングカー、クラウンRSに感化され、現行クラウンを好きになった人も多いと思います。埼玉トヨペットGreen Braveにはこれからもクルマ好きの予想を裏切るようなあっと驚くことを期待したいですね。
個人的には現行ハリアーかC-HRのSUVベースのレーシングカーが見たい。車高はもちろん地面ギリギリで(笑)。みなさんはどんなレーシングカーが見たいですか?