掲載情報

■ザッカ―86&BRZマガジン033(交通タイムス社)……9月10日発売号

トヨタモビリティ神奈川 86/BRZレース記事(P120-121)

86/BRZレースとヤリスカップに出場するDTEC TEAM MASTER ONE(GRガレージ マスターワン東名川崎)の戦いをリポートさせていただきました。ぜひご覧ください。

新型86とBRZの情報もいっぱいです。

■GAZOO.com(トヨタ自動車)

S耐桑山事務局長が「S耐を普通のモータースポーツにしたくない!」ワケ | トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO

スーパー耐久の事務局長を務める桑山さんのインタビュー、執筆を担当しました。近年、S耐がなぜ盛り上がっているのかよくわかりました。

YouTubeの裏話は必見です!

今週末も鈴鹿でS耐があるので楽しみです(台風が心配ですが)。

こちらもぜひご覧ください。

それでは鈴鹿に行ってきます。

丸亀うどんでの1人トピック

本日、お昼は近所の丸亀うどんへ。

メニューはここ数年の定番、温わかめうどん大+野菜かき揚げの一択。

しかし、遅い時間に行ったからか、野菜かき揚げが欠品中。

すぐにオーダーしたまでは良かったけど、席について待っていても来る気配がない。

自慢のうどんが伸び、おつゆが冷めてしまう恐怖に襲われ、ソワソワ、イライラ。

しばらくして、野菜かき揚げが到着。

感じのいい店員さんが「熱いので気をつけてくださいね」と優しくアドバイス。

ほほう、スペシャル感を感じさせる言葉で結構、結構。

おつゆが冷めてしまう心配があったけど、

野菜かき揚げを投入した瞬間、一気におつゆが熱々に!

結果、いつも以上においしくうどんをいただきましたとさ。

何事もあせりといらいらは禁物ですね。

うどんのつゆを注ぐ時、ネギ全体にかけたいと思っているのは私だけではないはず

ワクチン2回目終了

ファイザーを接種後、約1時間経過。

針が刺さった瞬間は痛かったですが、今は至って普通ですね。

1回目に感じた腕の痛みはこれからジワジワくるのかな?

感染予防はもちろんのこと、

仕事のスピードアップにも効いてほしい。

ということで第二部のお仕事、頑張ります。

掲載情報「GAZOO.com」(トヨタ自動車運営サイト)

久しぶりの投稿です。

すっかりさぼってしまい面目ありません。

とにかく更新したいので、まずは掲載情報とコメントだけで公開します。

トヨタ自動車の運営サイト「GAZOO.com」にヤリスカップの記事を2本、寄稿させていただきました。

その1)

ヤリスカップを満喫するサラリーマンレーサーに取材して分かった「人間力」の大切さ | トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO

まずは会社員でレースを楽しむアマチュアドライバー「サラリーマンレーサー」に特化した記事。今年から始まったヤリスカップのエントラントには、サラリーマンレーサーが多く、その特徴を深掘りしてみました。ヤリスカップは2000年から昨年まで、21年間にわたって開催されてきたヴィッツレースをルーツに持つカテゴリー。関係者の努力によって、長年の間、週末レーサーを目指す人たちの登竜門になっているのです。このようなレースカテゴリーは、世界中を探してもヤリスカップしかないと思います。

サラリーマンレーサーの素顔をご覧ください。

その2)

【実録レポート】公式レース未経験者のヤリスカップへのガチ参戦記 | トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO

86を通じて知り合った霜尾明宏さんが、86オーナー同士でヤリスカップチームを結成。ヤリスカップに初挑戦したお話しです。霜尾さんは86でタイムアタックを行ううちに自分の実力を知りたいと思うようになり、ヤリスカップへの出場を決断。有志の86仲間がサポートメンバーとして参加し、限られた時間の中で、参戦を実現させました。記事内では触れていませんが、メンバーはみな自分の86で鈴鹿まで来ていて、ピットのまわりは86でいっぱいでした。

写真は霜尾さんのヤリスカップカー。カーナンバーは「865(ハチロクゴー)」です。

86(BRZを含め)仲間の形はいろいろあると思うのですが、みんなで公式レースに出るというのもありだと思いました。

この取材の後日談については、あらためて書きたいと思います。

ご一読いただけますと幸いです。

よろしくお願いします。

スイスポのフル積載にチャレンジしました

昨年の年末から正月にかけて、実家に帰省しました。コロナが拡大する中での帰省となったため、ミニマムの日程となりましたが、それでもUターン時には大量の荷物が発生。大人2人、子供2人が乗ったまま、どこまで荷物を載せられるか、チャレンジしてみました。

初めてシートを倒してみました。スイスポは5人乗りのため、この状態でも後ろに2人乗せられます。子供からブーイングが出るかもと思っていましたが、意外にも反応は良好。約1時間半、この状態で移動しました
反対側から見たところ。足元のスペースまでフルに使えば、意外と入ります!
トランクもこの状態。隙間を利用すれば、もう少し入りそうです。ラゲッジボードを外したり、ボードの上を活用することも考えましたが、見てくれが今イチなので見送り
奥さんにも積極的にハンドルを握ってもらいました。徐々にスイスポの運転に慣れてきており、加速の良さにも気づいてくれたようです。荷物を積んでもグイグイ加速するので、かったるさはまったくありません

今回積んだ荷物の総量は、2リッターミニバンのラゲッジスペースの半分にも満たない程度でしたが、それなりの量があったと思います。工夫すればかなり積めることがわかり、まずは一安心。ファミリーカーとしての第一関門は突破というところでしょうか。あとは奥さんの車庫入れがもう少し上手になれば……。

で、家に帰ったら、隣のクルマがBRZに変わってる! いつもは日産のNV200が止まっているのですが、正月限定で入れ替っていたようです。偶然だと思いますが、前の86、そしてこのスイスポを意識しているのかと勘繰ってしまいます。

奥にBRZが見えます。ミニバンだらけの駐車場で、スポーツカー2台が並んでいるのはなかなかインパクトがあります

というわけで、スイスポファミリーカー計画は、ゆっくりながらも確実に進んでいます。ミニバンを気に入っていた子供たちも馴染んできているようなので、今後が楽しみです。

掲載情報ベストカーweb

新年一発目の掲載情報はベストカーweb(株式会社講談社ビーシー)です。86の歴史で現状唯一の丸目モデルとなる「86スタイルcb」について、深掘りさせていただきました。86の現在に至るまでの9年の歴史において、登場3年目にこのようなモデルが発売されたのは特別としか言いようがありません。中でもデミタスブラウン×ニュアンスベージュ(ラッピングではなく塗装されていた)の86スタイルcbはレア度高し! 取材にご協力いただいた皆さんにあらためて御礼申し上げます。

あれはなんだったのか!? トヨタ86シリーズの超絶異端児! 「86“style Cb”」を振り返る – 自動車情報誌「ベストカー」 (bestcarweb.jp)

掲載情報GAZOO.com(トヨタ自動車のクルマ情報サイト)

[S耐クルマ好きFile/埼玉トヨペットGreen Brave] 高みを目指す社長を中心に一致団結するディーラーチーム | トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO

スーパー耐久やSUPER GT、86/BRZレースなどに出場している埼玉トヨペットGreen BraveのS耐での活動を取材させていただきました。

なぜ本業とは異なるレース活動に一生懸命取り組むのか? なぜあえて難しいクラウンをベースマシンに選ぶのか? その答えは明快でした。ぜひご覧ください。

メーカーを問わず、多くの人がディーラーからクルマを買っていると思いますが、これからはディーラーが個性を競う時代。ということはクルマに個性を求める私たちクルマ好きとの付き合いもますます濃くなっていくはずです。

埼玉トヨペットGreen Braveの唯一無二のレーシングカー、クラウンRSに感化され、現行クラウンを好きになった人も多いと思います。埼玉トヨペットGreen Braveにはこれからもクルマ好きの予想を裏切るようなあっと驚くことを期待したいですね。

個人的には現行ハリアーかC-HRのSUVベースのレーシングカーが見たい。車高はもちろん地面ギリギリで(笑)。みなさんはどんなレーシングカーが見たいですか?

86/BRZオーナー賀詞交歓会・中止のお知らせ

新年を祝い、交通安全を願い、86/BRZオーナーの出会いと交流を促進するために、2016年から東京オートサロンの土曜日に毎年開催してきた86/BRZオーナー賀詞交歓会ですが、2021年の開催を断念します。

正直、コロナの第三波が来た時点でダメかなと思っていたのですが、いろいろな状況を考慮し、一縷の望みを残しておりました。でも、昨今のコロナの状況を考えるとさすがに無理かと。12月半ばでのご案内となり、ごめんなさい。

これまでたくさんの方にご協力をいただき、継続してきただけに非常に残念です。私自身、オートサロンにどんな立場で行くか決まっていませんが、仕事じゃなくてもチケットを買って見に行きたいとは思っています。

オンラインでの飲み会や別の形での新年会イベントは大歓迎ですので、たくさんのお誘いをお待ちしております。

画像は2020年のものです

掲載情報ベストカーweb

奈良県内にある日産とスズキのディーラーを取材しました。テーマは中古車。700万円以上するR33GT-Rや400万円以上するスイフトスポーツなど、ディーラー中古車のイメージとかけ離れた販売車両ばかり。一体どういうビジネスをしているのか? お客さんの反応はどうなのか? 知りたくて突撃してきました。

初代シルビアが!! AMGカラーのスイスポが!!! ディーラー中古車販売が尖ってきたホントの理由 – 自動車情報誌「ベストカー」 (bestcarweb.jp)

ぜひご一読ください。

それにしても、ぼくらクルマ好きにとって、クルマを買う際の選択肢が広がるのは大歓迎。先立つものは必要ですが(笑)。

「こんなおもしろいお店がある」という方、ぜひメッセージください。

FUJI 86 STYLE with BRZに行ってきました2

だいぶ時間が経ってしまいましたが、86STYLEの続きを。前回ご紹介した通り、TOYOTA GAZOO Racingのエリアでは開発者のみなさんが来場者にアンケートをとっていたのですが、↓こんなのもありました。

「86総選挙COLOR編」です。簡単に言えばボディカラーの人気投票ですが、その結果がなかなか興味深い。クリスタルホワイトPの1位は予想通りとしても、ブリティッシュグリーンとブライトブルーの健闘は予想外。考えてみれば、どっちも後期型のボディカラーなので、後期型の人気が高いということ? そういえば会場の駐車場でも後期型を見かけることが多かったので、この結果は必然か?

そういえばサテンホワイトパールがないのはなぜ? 人気がないからだとしたら元A型オーナーとしては非常に残念ですw

また、会場ではトヨタディーラーで唯一出展していたトヨタカローラ名古屋GRガレージ日進竹の山のみなさんとお会いできました。感染対策を講じながらも、出展ブース内のテンションは相変わらず高く、たくさんの元気をもらいました。早くコロナが落ち着き、以前の86STYLEのように、たくさんのトヨタディーラーに戻ってきてもらいたいですね。

右からGRガレージ日進竹の山の今井さん、寺尾さん、ネッツトヨタ名古屋の齋藤さん。いつもテンションが高くて、おもしろい人たちばかりです。